トークセンは結構音が出てうるさいのです (ノ∀`)
昼飯タイムが来たぜ（`･ω･´）
レックチャイヤのＪＡＣＫ先生お奨め店のカウマンカイ。
舌がとろける、まろやかぁん
な味なのです。
※カウマンカイ＝タイ風チキンライス
満腹！満腹ゥ！(´Д`)=3 URYYYY
さて午後の修行に戻んべか。
午後は背骨の解剖学から。
トークセン・ジャットクラドゥークは背骨へのアプローチが多いので、
解剖学は必須なのです。
さらには経絡まで！
症状軽減もメッチャ多いよ
座学キライなＧ部長が、真摯な瞳でコムペット先生を凝視 ( ﾟдﾟ)ｼﾞｰ
ひょっとして真面目になったのか？
ーーー否ッ！
コムペット先生の一箇所だけから伸び放題のヒゲ！
これがめっちゃ気になる。
そうさ俺はヒゲマニア。
コムペット先生の嫁「重力に逆らって逆さに伸びるヒゲだから、
きっと縁起が良い物だろうって切らないんです (ﾉ∀｀*)ｲﾔﾝ」
あらら (´Д`)
ジャットクラドゥーク用の二股トークセン楔。
コットンを被せて使用するのだけれど、
風邪マスクがちょうど良いサイズなので買い溜めしてるらしい。
トークセンハンマーの古代文字（呪文？）
コムペット先生は沢山の古代文字を知っているのです。
ウ○コっぽいマークだなんて言っては駄目駄目 (ﾟдﾟ)ｂﾁｯﾁｯ
そーいえば俺も一つだけ習ったっけ。
落書きだと思って、どっかやっちゃったｗ
トークセンハンマーのラバー面。
主にこの面で楔を叩いていくのがコムペット式トークセン。
従来のトークセン施術に比べると、音が小さい。
従来型が炸裂音だとすると、コムペット式は重低音。
振動の伝わり方もまったく違うかったり。
それでも、うるさいというクレームは来るらしく
だから今の場所に引っ越したらしい。
隣は自動車整備工場。近所はバスターミナル。
めっちゃうるさい環境なわけで
木を隠すには森って事ね (´Д⊂)
ひょっとしてコムペット式トークセンは、
騒音対策の為に改良していく過程で誕生したのかも？
コムペット先生の力強くて的確なタッピング。
試技が終わったあとは、ひたすら練習練習 (;´Д｀)ﾊﾋｨ
なんとか先生のタッピングに近づけていこう。
トークセン以前のレクチャーも多かったり。
例えば・・・
ジャパニーズシッティングと言われるこのポジション。
ロックしても不安定だったり、ぬくもったりしませんか？
そんな時は・・・
こうやって足を組んで正座し、開いた隙間（この場合右足）で足のつま先をロック。
こうすればぴっちり足を閉じなくても安定するのです。
通気がいいからぬくもりも少ないしｗ
トークセンを使わない場合は、
ロイヤルスタイルっぽいコムペット先生の施術。
基本動作に細かい細かい
でも奥深いわぁ〜
先はまだまだ長いのね .。.:*．゜ （ノ∀｀*） ゜．*:.。..。
夕方になり今日の修行は終了。
帰りがてら、コムペット先生から明日持ってくる物リストを貰う。
えーと・・・何に使うんだべか？(;´Д`)
「今晩のうちに買い揃えておきまーす (ﾟ∀ﾟ∩」と言ったら、
「明日揃えたものでないと効力が無い」とか言われちゃったよ
そういえばコムペット先生の特技は呪術だった。
明日は怪しい修行になりそうやねｗ
（２０１０年３月２２日の日記です）
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