おは猫
ガリガリ
いやー今朝も癒された 。゚+.(・∀・)゚+.゚。
さて出発するべか
今日からコムペット先生の元で、
トークセン・ジャット・クラドゥークの修行に入るのです。
ちなみにジャットは調整、クラドゥークは骨を意味します。
途中コンビニでホールズを購入。
コムペット先生の大好物なのです
旧市街北門からさらに北上し (;´Д`) ゼエゼエ
チャンプアック・バスターミナルの近くにコムペット伝統医療診療所はあります。
場所はだいたいこのへん(見えにくくてゴメン)
シンチャイスクールとインド寺の間くらい?
おっ!コムペット先生のソンテウ(乗り合いタクシー)だ!
コムペット先生は貧しい患者には低料金で施術したりする為、
副業でソンテウの運転手をしてるのです。
泣かせる話やね (ノ∀`).゜.。
でもちゃんと広告してたりw
生き抜く知恵やね。
実に半年ぶりのコムペット先生とのご対面
笑顔で挨拶しようと思ったのだけれど・・・
コムペット先生元気なし
しかも何故か疲れきっている表情
当然NOフォトです。
聞く所によると、昨夜突貫工事でテキストを作成してくれてたらしい。
それで疲れきっているだとか?
別にいいのに (ノ∀`)
とりあえず、今日から修行開始する生徒3人分の授業料を納めると・・・
とたんにこの笑顔w
それでもちょっと目が疲れてる件
とりあえず渡されたテキストを見てみることに。
一枚めくると・・・
コムペット先生の正装写真。
先生は61歳。お父さんラオス人、お母さんイサン人。
足1
足2
なるほど。書き込んでいくタイプのテキストですな。
横向き
ところでなんかマッチョなモデルやね。
横向き足
でもこの足、なんか見覚えあるような・・・
あお向け
てかコムペット先生本人やんw
お尻
うはwww生尻www
なんでこの写真だけパンツ履いてないの?
コムペット先生の嫁「パンツ履くと、
生徒さんが書き込みにくいからって (ノ∀`*)イヤン」
そーすか (´Д`)
コムペット先生「キシャアァァァ!(゚Д゚#)」
何吼えてるんすかw
さて授業開始だっぺす
英語通訳兼モデルのジャック君 (*´∀`)ノ ヘロウ
まずは新しい二股のトークセンの使い方。
ジャット・クラドゥークから一本増えるのです。
二股のトークセンを白い布でくるみ・・・
このように小指で引っ掛けます。
そうして打つべし打つべし、なんだけれど・・・
小指で手前に引きつけながら打つ方法もあるよ。
普通のトークセンはコリを砕く用途が主なのだけれど。
コムペット式の場合、
筋繊維に対して垂直にアプローチして緩めるのを狙ってる気がする。
いわゆるクロスファイバー・ストロークってやつですな (`・ω・´)b
なんにせよ、早く慣れないと先に進めない件
ひたすら打つべし打つべし (;´Д`) ゼエゼエ
(2010年3月21日の日記です)
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