うだるような暑さのワンディ道場で、
身も心もパワーアップ中ですよ ι(´Д`υ)アッツィー
朝早く起きて、買い食いしながらワンディ道場に歩いていく ( ´д`)ー3 ゲプー
暖かな気候と、美味しい食べ物、毎夜のタイマッサージ店行脚。
そしてワンディ先生の古式治療のおかげで、
まっすぐ歩けるようになってきました
今日でワンディ道場も4日目。
階段を上がって、開かない入り口を無理やりこじ開けると、
ワンディ先生がお孫さんと朝ごはんを食べていた。
お孫さんはとっても可愛い
ワンディ先生から、どうやればこういう孫が出来るのか不思議なくらい(笑)
毎朝の日課で、祭壇にオンナモ(タイマッサージのマントラ)唱えようとしたら、
「カミン!(そんなの良いからこっちでTVみようぜ)」だって。
そんなのって (´・ω・`)
オンナモ大事でしょうよ
さていよいよ授業開始!
・・・と同時にワンディ先生が夫婦喧嘩を始める
触らぬワンディ先生に祟り無し (,,,-∀-)
生徒のユキ姉さんとタイマッサージの練習を開始。
最初に属性の判断をするが・・・う〜ん、さっぱりわかんねぇ
そう悩んでいるとワンディ先生が横に来て、
「それはスネークだ。白目の色で属性を判断しろ。ちなみにファイアな。」
的なことを言って夫婦喧嘩に戻っていった
はぁ? (゚д゚lll)?
だからそれ初耳ですって!?
本当に俺はタイマッサージを何も知らなかったのね orz
胃の中のオカズ、大腸を知らず。
凹むのも慣れたわ
午後はワンディ先生の店に行く事に
スリドンチャイ通りにある「Hiゲストハウス」の中にあります。
「ヤングワンディ!(あたしの若い頃だよ)」
はいはい、そーすかー ( -д-)
一通り説明するとワンディ先生は何処かに行ってしまった
店には生徒の俺とユキ姉さんの2人だけ
まったく・・・お客さん来たらどうするんだとか話していたら、
本当にお客キターーー(゚∀゚)ーーー!
あわててワンディ先生に電話を入れると、
「ユーキャンドゥー(おまえならやれる)」とか言って電話切ってるし
お客さんは名前はクリス。
肩凝りの激しい、チャーリーブラウンヘアーのイギリス人。
どうやらワンディ先生に学びに来たら、お客になってしまった模様(笑)
しょうがないから、2人同時のツインセラピストコースでお相手しました。
それにしても・・・。
ここの道場は、何が起こるかわからないパルプンテみたいな道場だ
それでも初めてのヨーロッパ人施術という、貴重な体験をさせてもらったわけで
なんか慣れつつある自分が怖いですわ (;´Д`)ノ
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